1976年度研究大会(春季・秋季)

1976年度国際法学会春季大会
5月22日 大阪市立大学
外交史・国際法合同部会  座長 東京大学教授 坂野正高
大津事件について  京都大学名誉教授 田岡良一国際法部会  国家責任をめぐる諸問題
座長 日本大学教授 深津栄一
国家の国際責任に関する若干の考察
――ILC草案を手がかりとして――  京都大学助教授 安藤仁介
討論者  明治大学教授 宮崎繁樹
討論者  横浜市立大学助教授 鷲見一夫

1976年度国際法学会春季大会
10月17日・18日 学習院大学
共通テーマ ヨーロッパ共同体の法と政治

国際法部会
一 ECの対外的権能  座長 広島大学教授 桑原輝路
ヨーロッパ共同体の対外的権能
小樽商科大学助教授 大谷良雄
欧州共同体の条約締結権に関する一考察
外務省条約課長 小和田恒

二 共同体裁判所と国内裁判所との関係
座長 青山学院大学教授 佐藤和男
ヨーロッパ共同体裁判所と国内裁判所との関係
西南学院大学教授 岡村堯
共同体裁判所の判決の執行力について
愛知学院大学助教授 黒神聰

三 共同体法の直接適用性  座長 東京都立大学教授 内田久司
欧州共同体法の直接的適用性
――共同体裁判所の判例の展開を中心にして――
立命館大学教授 山手治之

国際私法部会  座長 名古屋大学教授 山田鐐一
ECにおける国際私法問題  中央大学教授 桑田三郎
域内取引と工業所有権  立命館大学教授 木棚照一

国際政治・外交史部会  座長 一橋大学教授 細谷千博
ECにおける政治統合の力学  早稲田大学助教授 鴨武彦
ECにおける政策決定過程  埼玉大学講師 南義清